ハワイ島 日帰り観光 byJTB

ハワイ島の大自然の鼓動を肌で感じる感動的な日帰り観光ツアー。

ノスタルジックなヒロの街、ハワイ島ならではの黒砂海岸やレインボーフォールズ、そして今も活動を続けるキラウエア火山などを巡ります。大自然の鼓動を大地から感じる印象深い感動的な1日をご堪能ください

所要時間 約14時間
実施日 毎日(但し、12/14を除く)
催行可能人員 最少1名 / 最大はお問い合わせください
年齢制限 なし
免責同意書 なし
ツアーに
含まれるもの
・往復送迎?
・往復航空運賃(ホノルル〜ハワイ島間)
・国立公園入場料
・昼食(ビュッフェ)、お飲み物
ガイド 日本語を話すドライバーガイド(ホテル〜ホノルル空港往復は日本語または英語を話すドライバー)
運行事業者 JTBハワイ・トラベルLLC
バリアフリー対応 お問い合わせください(事前告知及び介助者が必要になります)

日程表

5:15〜5:50 ワイキキ地区ホテル発
7:30前後 ホノルル空港発、ハワイ島(ヒロ空港またはコナ空港)へ
8:15前後 ハワイ島着
8:40〜9:00 ビッグ・アイランド・キャンディーズ
9:15〜9:30 クイーン・リリウオカラニ・ガーデン見学
9:40〜9:55 黒砂海岸 (プナルウ黒砂海岸ではありません)
10:10〜10:20 カメハメハ大王像見学(車窓)
10:30〜10:45 レインボーフォールズ
11:00〜12:00 昼食(ローカルレストラン)
13:00〜14:30 ハレマウマウ火口、ジャガー博物館、サーストン溶岩トンネル
15:20〜15:40 マウナロア・マカデミア・ナッツ工場
16:00前後 ヒロ空港またはコナ空港 着
17:30前後 ヒロ空港またはコナ空港 発、ホノルルへ
18:15前後 ホノルル空港着
19:00〜19:30 ワイキキ地区ホテル帰着
※上記日程はあくまで目安となります。道路事情やイベントその他の影響により多少前後する場合や、予告も無く変更される場合がありますので予めご了承ください。
またコナ空港利用の場合は、日程に変更が生じます。
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注意事項

  1. お申込みいただく際、参加なさる方のお名前(パスポート記載のローマ字表記)、性別・生年月日が必要となります。
  2. 上記日程は目安となります。実際のフライト時間および現地の事情により、観光順序や日程が変更となる場合があります。また、利用するフライトによって発着空港(ヒロ、またはコナ)が異なり、観光順序変更のためハワイ島滞在時間が前後することがあります。
  3. フライト時間は日によって異なります。各ホテルからの送迎時間は参加前日の16:00以降にTPハワイツアーズ、及びホテル内各JTBプラザにてご確認ください。(ラウンジ営業時間外は店外から観覧可能なポスターを表示しています。)
  4. 行程に足場の悪い場所が含まれますので、歩きやすい服装および靴でご参加ください。またカーディガンなど上着のご用意をお勧めします。
  5. FAA規制によりチェックイン時にパスポートの提示が必要です。
  6. 航空保安局規制により、ご予約時に参加者全員氏名・性別・生年月日報告が必要です。また、参加日の3日午前11時以降の氏名変更につきましては100%の取消料がかかります。
  7. 往復フライトの座席指定はできません。 予めご了承ください。
  8. 米国運輸省の決定により、リチウム電池のみの航空機内持込には規制がありますので、ご注意ください。(パソコンやカメラ等に納められているリチウム電池には制限はございません。)
  9. 米国国家安全保障省の決定により、液体、ジェル等下記の物品の航空機内持込みが禁止されておりますので、予めご注意ください。

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    <ご注意:必ずお読みください>
    2010年12月1日現在の航空運賃を基準とした料金となります。航空運賃改定の際は料金が変更となる場合があります(参加日の料金が適用されます)。また、2010年12月1日現在の米国民間航空保安料はツアー代金に含まれておりますが、航空保安料の改訂の際は差額が別途必要となる場合があります。

    <機内持ち込み禁止品>
    水を含む飲料、シャンプー、化粧水、日焼け止めローション、クリーム、歯磨き、ヘアジェル、リキッド・タイプの化粧品(ファンデーション、リップジェル、マスカラなど)、目薬、同様の物品。ヘアー・スプレー、制汗デオドラント・スプレーなどのスプレー缶等。

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    *但し、下記の制限付きで機内に少量を持込む事が許可されております。
    3オンス(90ml)以下の容器に入ったもの。(3オンスより大きな容器は不可)。更に、その容器を1リットルサイズ程の透明で再密封可能な袋(ジップ付きビニールバッグなど)の中に入れ、機内持込み鞄とは別にX線検査を受けなければならない。袋は一人1個まで、その中に3オンス以下の容器を複数入れることは可能。

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    <機内持ち込み可能品>
    ベビー用ミルクやベビーフード、お客様ご自身の常備薬、インシュリンなど必要不可欠な薬。
    (但し、制限を越える場合には、保安検査場で係員に申告が必要)


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