6月1日より、日本の検疫、ご帰国されたあと、空港でのPCR検査がなくなりました。

7月の状況は・・・

日本のコロナ感染人口がまたすごく増えたことから、WHOがまた警告、なにか支持をだして、またキャンセルがちらほら・・・
ようやくお客様が増えだしたとおもったけど、やはり、物価が高すぎるのと、実際に、情報がすくなくて、日本語も通じない。。
という声も多くkあります。
DFSは、まだ閉まっていて、次何になるのかも、不明です。
あの辺がすごく静かなのが気になります。

6月10日

日本のPCR検査は、成田空港では、4-5時間、待たされた方もいらっしゃいました。
そして、これからPCR検査がなくなったので、すんなり日本でもでられるようになるのでしょうか。

やはり、PCR検査があると、とっても面倒ですよね。
お帰りの前に、またPCR検査をこちらで受けるのですが、結局、お一人様4万円くらいは、エクストラでかかることになってしまうので、
普通に旅行にハワイに来ようと思うと、ちょっとおっくうになりますよね。
物価が高くなってるし、ガソリンもあがるし。。日本も上がってるということですが、
ハワイは異常です。
そして、これから、保険会社から聞いたのですが、空港のお迎え場所、団体出口とかでお迎えの車両が待てなくなったとか。。
ハワイのビーチパークに行くのに、すべて許可書がないといけないらしく、気軽に、観光でビーチにいけなくなるという、最悪のレギュレーションが
確率されるということを聞きました。
観光業のおかげでこんなにハワイがうるおってるのに。。。どうするのでしょう。。
ハワイにだんだん人が戻ってきてくれても、お金がかかりすぎたら、また遠のいてしまうのか心配です。


5月19日

このところ、晴れていたのに、またお天気雨です。
やはり、日本の方が増えてきたと思いきや、コロナも増えつつあるため、マスクが義務付けられていませんが、
マスクをいつもしておくことをお勧めいたします。
特に、混雑している、飛行機の中、税関、ショッピングモールなど、どこで

感染するかわからないですが、基本やはり接触すると感染する恐れがあるようですので、どうか
気を付けてください。
感染してしまうと、出国、入国はもちろんできず、ホテルで10日近く、何もできない状態になってしまいます。

 

5月15日ころの状況  パインオーナーより。

  夏休み前ということか、少しメインからのお客さまも少なく、少ないような、でも、ワイキキは夜はにぎわっているようですが、いぜん
日本人が少なく、それでもゴールデンウィークからはふえてきたと思います。

 空港では、団体出口のみしか空いていなく、お客様の出は、意外と早いです。
PCR検査は、日本で陰性証明をだしたら、普通にこちらでは出てくるようです。
  帰りのPCR検査は、こちらで、10分で終るもの160ドル、6時間後にとりに来るもの145ドルでご案内。
予約はこちらでもできます。
 そこで、陽性がでてしまったりしたら、ホテルに最低1週間から10日は隔離、その際、PCRキッドで検査をして
2階陰性がでればOK.
  それまでは、一応、どこにもでないでホテルで自己隔離。
 その間のコロナでのホテル宿泊代や、費用をカバーする保険があるそうなので、
それをどなたも買っていらっしゃることをお勧めいたします。
 ハワイのワイキキ、お店は、にぎわってるけど、飲食が少なくて、どこも並んでいるので、
必ず予約をしたほうがよさそう。
 予約は私たちもお手伝いできます。
また日本のツアーが始まってるところとないところがあるので、
日本の方が、きても不便で、しかも、日本人がいないから、なんか、違うところみたい。。とは言ってる方がいました。

あと、すごい物価が上がってる!!1リットルの牛乳が500円。。くらい。。
 ガソリンは、今、日本より上がってるみたいです。
 1ガロン、私がハワイに来たときは。。2ドル~3ドルの間だったのに。。

今は、5ドル~6ドル近いです。ロスのビバリーヒルズは、8ドルだそうです。
戦争があったり、中東でなにかあると、すぐ上がります。
ホテルのお値段も下がってません。
なので、とくに、ABCとかで買うのは高いので注意。
やはりドンキが一番まだお安いです。
でも、本当に上がってる。。!!!

成田に到着される方は、出るまでに4-5時間はあるとのこと!!
びっくりです。
そして、6時間前のチェックインが義務付けられてるらしいです。
羽田、大阪、名古屋はまだましみたいです。

でも、空港でお土産を買おうとしても、お店やってないらしいので、
先に買っておいたほうがよいですよ。

下手にこちらで買うより、日本のほうが良いです。
やっぱり、ROSSドレス、Marshalls,TJMAXのようなB級品が最高。それでも高いです。

本格的にハワイが戻るのはおそらく、来年の1月くらいかも。。というみこみ。。
3年かかっちゃうかぁ。。やはり。

 

2022年 5月ゴールデンウィーク 5月6日

4月くらいからお客様がぽろぽろいらして、でも、毎日ではなく、やはり、週に、1回、2回など、こちらで土地を持ってる方や、
本当にリピーター様、がけっこう今は多いのかもしれません。
タイムシェアーなど、来ないともったいない、といった方が多いかもです。
でも、少なくとも、2年間とまっていた、ハワイの旅行産業は、すこしづつ動き出したのは、事実ですね。
Youtubeの配信もちょっと止まってますが、仕事が始まってくれてなによりうれしいです。
メインランドから、英語族はもう忙しそうにしています。
私たちは、やはり日本のお客様をしぶとく待っていたので、これからでしょうか。。

ホノルル空港到着後は、けっこうスムーズにでていらっしゃることが多く、
まだ、便が少ないので、だいたい、20分くらいで外に出てこれますね。
30分はかからない感じです。
でも、飛行機到着のタッチダウンの時間がけっこういい加減なので(空港やネット情報)
お迎えにすこしずれが生じたりしましたが、基本、まだ空港はすいています。

いまは、団体出口しかないようです。
個人出口は閉まっています。

なので、出口は1か所しかなく、しかも、ぜんぜん車もすくないので、
でてきたところ目の前に止めたりできます。
車によって、駐車できるのとできないのがありますので、お迎えポイントは、
それぞれ皆様スタッフと確認してから出発してください。

一番みなさまが驚いているのは、物価が上がってるところです。
本当に、外食高いので、どうかその辺、本当にびっくりしないでください。

ワイキキでうどんを二人で食べたら、8000円。。70ドルくらい。

まぁ、牛乳、1リットルのが500円します。
それでも、家賃はさがらないし、どこまでハワイは強気でしょう。

さぁ今後を見たいと思います。

 

2022年3月末 ハワイから日本へ行った実体験をご紹介!

ホノルルの空港で必要な書類と提示を求められるもの

コロナで渡航に際する必要書類が増えたので、ホノルル空港には余裕を持って飛行機出発の2時間ちょっと前に到着。
荷物を預けにチェックインカウンターへ。ここでは通常通り、預け入れ荷物の確認とパスポート、それに加え日本に入国の際の検疫手続きが早くなる「ファストトラック」を登録しているかの確認と、陰性証明の提示を求められました。(※ファストトラックについてはこちらから
ファストトラックの登録などについては後述します。

提出するものは少し増えましたが、きちんと書類を準備していれば、チェックインにかかる時間は今までとあまり変わりませんでした。

 

2022年ゴールデンウィーク突入現在
この記事では日本からハワイ州へ渡航(入国)する際の渡航ルールをまとめました。情報が変わるたびに上書き更新しますが、
ハワイ渡航時の出入国ルールは目まぐるしく変化しています。渡航に関するルールは随時変更される可能性があるため、この記事と合わせて最新の国や州、外務省、保健局などのルールを参照してください。

2021年12月現在、日本人を含める外国籍の方は、ワクチンを2回摂取完了していないと、アメリカ行き(ハワイも含む)の飛行機に登場することができないので、ご注意ください。

ここでは、ステイタス(外国籍か米国籍かなど)やルート(直行便か乗り継ぎ便かなど)別に
1)直行便で海外からハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者
2)直行便で海外からハワイに到着する米国市民・米国永住者(グリーンカード保持者)
3)米国本土・準州乗り継ぎでハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者
4)米国本土・準州に一時滞在し、ハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者
に分けて渡航ルールを説明します。

【最新情報】日本からハワイ州へ渡航する際の条件が大きく変更!ワクチン証明や陰性証明、必要書類まとめ【2021年12月6日〜】出発1日前の陰性証明書の取得が必要!【2022年3月26日〜】セーフトラベルズプログラムが撤廃へ1)直行便で海外からハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者2)直行便で海外からハワイに到着する米国市民・米国永住者(グリーンカード保持者)3)米国本土・準州乗り継ぎでハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者4)米国本土・準州に一時滞在し、ハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者【2022年3月26日以降】ハワイ州での屋内でのマスク着用義務が終了 ハワイ州内の空港や公共交通機関ではマスク着用義務が継続国や州、外務省、保健局などのリンク先

【最新情報】日本からハワイ州へ渡航する際の条件が大きく変更!ワクチン証明や陰性証明、必要書類まとめ

【2021年12月6日〜】出発1日前の陰性証明書の取得が必要!【2022年3月26日〜】セーフトラベルズプログラムが撤廃へ

2021年12月6日以降、日本を出発する米国行きの便を利用する2歳以上のすべての渡航者は、国籍問わず、またワクチン接種済/未接種にかかわらず、出発日の1日前に取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書や宣誓書が必要です。特例を除き、無い場合には搭乗できません。
18歳未満の子供と米国籍/米国永住権保有者を除くすべての渡航者は、ワクチン接種証明書の提示が必要です。こちらも特例を除き、無い場合には搭乗できません。

一方で、2022年3月26日以降、米国本土・準州経由(乗り継ぎ便)にてハワイへ来る渡航者や、米国本土・準州へ一時滞在の後ハワイへ来る渡航される方に課せられていたハワイ州独自のルール「セーフトラベルプログラム」が撤廃になります。これによりワクチン接種証明書および事前検査テスト陰性証明書の提示も不要となります。

 

1)直行便で海外からハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者

日本から直行便でハワイに到着する場合、提示が必要となる書類は以下の3つ。

1)ワクチン接種済/未接種に関わらず、ハワイへのフライト出発1日前に事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)を受診した際の医療機関発行の陰性証明書、または回復証明書(過去90日以内に新型コロナウイルスに感染し回復したという正式な医療機関から発行の書類)
2)宣誓書(Attestation)への記入、航空会社への提出
3)海外渡航のためのワクチン接種証明書 
18歳未満の子供と米国籍/米国永住権保有者を除くすべての渡航者は、ワクチン接種証明書の提示ができない場合、米国連邦局規定により搭乗することができません。人道的な例外措置など、詳細については以下のサイトをご参照ください。
在日米国大使館と領事館サイト(米国への渡航:COVID19検査及びワクチン接種の要件)
アメリカ疾病予防管理センターホームページ(英語ページ)

1)、2)の詳細は各航空会社のウェブサイトで確認してください。
全日空(ANA)
ハワイアン航空(HAL)
日本航空(JAL)

3)海外渡航のためのワクチン接種証明書
海外渡航のためのワクチン接種証明書の申請先は、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市町村(通常は住民票のある市町村)です。なお、接種後に転居した場合など、1回目と2回目で別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、それぞれの市町村が申請先となるので気をつけてください。
海外渡航のためのワクチン接種証明書に関する厚生労働省のウェブサイト>>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html